さかのぼる範囲

 

戸籍による調査の場合、原則として依頼者ご自身の直系尊属 ・ 直系卑属に限定されます。 

 

直系とは人と人との間が親子の関係で続いている系統のことで、実親・養親・実子・養子は問いません。そのうち直系尊属とは貴方の親・祖父母・曾祖父母等の先祖のことをさし、直系卑属とは子・孫・ひ孫の系統のことをいいます。

 

これに対し、伯父・伯母・甥姪等は直系には相当せず、これを傍系と呼びます。
直系以外の戸籍謄本・除籍謄本の取得は個人情報保護の観点から厳しく管理されております。

 

したがって、端的に申し上げると、戸籍上の調査にて、ご自身の家系を上下に遡ることは可能ですが、横に調査することは非常に困難となります。
但し、傍系の方ご本人の依頼や委任状があった場合には、各自について直系を調査することが可能ですので、結果として横に広い家系図を作成できるケースもあります。

 

必ずというわけではありませんが、現在多くの場合、5代から7代前のご先祖まで調査可能なようです。時代に直しますと、明治初期から江戸後期まで調査できる場合が一番多いようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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